【実体験】海外駐在の入居初日に役立った持ち物まとめ~日本から持っていくもの編

海外駐在における新生活立ち上げの大きな門出となるのが入居初日。

鍵をもらい、住居に入った瞬間から一気に現実の生活が動き出します。

わくわく感がある一方、家具がそろっていない部屋での作業、限られた時間の中での生活立ち上げは、想像以上に体力と気力を使います。

そのとき、どのようなアイテムを持っているかによって、作業効率や疲労感には大きな差が出ます。
現地で買えばよいと思っていたものが、実は初日にこそ必要だったというケースも少なくありません。

この記事では、実体験をもとに、入居初日に日本から持っていって本当に助かったものを具体的に紹介します。


入居初日の持ち物は超重要

入居日にできる限り作業を進めたい

海外駐在での入居初日は、想像以上にやることが多い一日になります。
仕事が忙しい状況であっても、入居日だけは生活を立ち上げるために時間を使える、数少ない貴重な日です。
この日にどこまで作業を進められるかによって、その後の数日から数週間の生活の快適さが大きく変わります。

入居直後は、どうしても家具がそろっていない状態での作業が中心になります。
そのため、最低限の持ち物が手元にあるかどうかで、作業効率に大きな差が出ます。
入居日に生活の土台を整えておくことで、翌日以降は仕事に集中しやすい環境が整います。
特に入居初日に必ず使うもののうち、日本で準備していけるものについては、持参しておくと安心感が大きく変わります。

引っ越し当初にしかできないことがある

入居直後のタイミングでしかできない作業は意外と多く存在します。
日本の引っ越しと同様に、家具を設置する前だからこそ可能な作業があります。

代表的なのは、部屋全体の状態確認です。
壁や床の傷、設備の動作確認、水回りの状態チェックなどは、入居直後にまとめて行うことで後々のトラブルを防ぎやすくなります。

また、家具を置く前の床掃除や棚の拭き掃除も、このタイミングで済ませておくと効率的です。
入居初日は荷物が少ないため、部屋の隅々まで手が届きやすい状態です。
これらをスムーズに進めるためにも、必要な持ち物を事前に用意しておく価値は非常に高いと言えます。

使い慣れたものこそ役立つ

入居初日に使う持ち物の中には、どうしても現地調達せざるを得ないものもありますが、一方で日本から持っていけるものも多くあります。
特に使い慣れている道具や日用品は、初日から安心して使える点が大きな強みです。

手荷物に余裕がある場合は、入居初日に確実に使うものも入れて持っていくとよいでしょう。
入居初日は精神的にも体力的にも負荷がかかりやすいため、使い慣れたものがあるだけで作業のハードルが下がりますよ。


入居初日にあってよかったもの

ここからは、実際に私が日本から持っていき、入居初日に使ったものをご紹介します。

トイレットペーパー

日本国内の引っ越しでも入居初日には必須の持ち物といえば…そう、トイレットペーパーです。
物件によっては備え付けが一切ない場合もあり、入居直後に必ず必要になります。

入居作業中に外出する余裕がない状況でも使う場面が発生してしまうため、事前に用意しておくと安心です。
1ロールだけでも手荷物に入れておきましょう。

生活立ち上げのストレスが大きく軽減されます。

電動ドライバー

電動ドライバーは、私にとって神アイテムでした。
照明器具や簡易家具を組み立てる際に、短時間で作業を終えられます。

手動のドライバーでももちろん作業は可能ですが、疲れにくい・短時間で作業ができるという観点から電動ドライバーのほうがオススメです。

スリッパ

ホテル生活時の持ち物としてもオススメしましたが、スリッパがあるとよいです。

海外の住宅は土足文化が前提になっていることが多くあります。

つまり、部屋の引渡し前に業者の人や管理会社の人は普通に土足で入っています。

したがって、入居直後の床は想像以上に汚れています…。

靴下のままで生活してみてください。すぐ真っ黒になります(泣)

そのため、日本ではスリッパを使っていなかった、という人でも、最低限掃除を完了させるまではスリッパを履いた方が良いです。

寝袋・シュラフ

入居初日に航空便や船便が届いていればいいのですが、実際はベッドや布団がまだ用意できていないことがあります。
そのような状況でも、寝袋があれば最低限の睡眠環境を確保できます。

またたいていの寝袋はある程度の環境下で快適に寝られるようになっていますから、空調が十分でない部屋でも安心して休めます。
疲労回復という観点でも、睡眠環境の確保は非常に重要です。

寝袋マット

寝袋で最低限の睡眠環境を確保できる…と上に書いたのですが、実際には床に直接寝袋を置いて寝ると、想像以上に身体が痛くなります。

キャンプなどで寝袋での寝心地に慣れていれば問題ないと思いますが、私のように初めて寝袋を使って寝る人からすると、なかなか苦痛です。

そこで役立つのが寝袋マット
寝袋の下にひく緩衝材で、ベッドほどの快適性はないですが、多少なりとも体への衝撃を和らげることができます。

特にオススメなのはダイソーの500円マットです。

レジャーマット(ポーチ付、ブラック)
原産国:韓国 商品サイズ:・マット:185cm×57cm×1.7cm ・ポーチ:60cm×30cm×0.3cm 内容量:1個入 材質本体:ポリエチレン ポーチ:PEVA樹脂(ポリエチレン酢酸ビニル樹脂) 種類: キャンプ用のベッドマットに ...

折り畳み可能、持ち運び袋付き、超軽量です。

私はこれを2枚重ねて使用しました。

タオル

タオルは以下のように用途の幅が非常に広いので、複数枚日本から持っていくと重宝します。

  • 顔や体を拭く
  • 掃除の際に雑巾として使う
  • 簡易的なバスマット代わり
  • 丸めて枕にする
  • 折りたたんでクッションにする


大きさ的に最も汎用性が高いのはフェイスタオルですね。最低でも3枚は持っていきたいところです。

軽くつまめるお菓子

入居作業は想像以上に体力を消耗します。
そのため、手軽にエネルギー補給ができるお菓子があると、作業の集中力を保ちやすくなります。

もちろん現地調達してもよいのですが、入居当日に外食や買い出しに出るくらいなら、事前に購入しておいて時間を節約したほうがいいです。
甘いものや塩気のあるものをいくつか用意しておくと便利です。

箱ティッシュ

箱ティッシュはあったら助かるアイテムの一つです。

掃除に使ったり、お手拭きがわりにしたり、お菓子をあけるときの皿代わりにしたりできます。

一箱くらいならそこまでかさばらないですし、最近は小さめの箱ティッシュもありますから、ぜひ手荷物にポンと入れておいてください。


まとめ

海外駐在の入居初日は、生活の土台を作る重要な一日です。
この日にどれだけ作業を進められるかが、その後の生活と仕事のリズムに影響します。

入居直後にしかできない作業を効率よく進めるためには、事前の持ち物準備が欠かせません。
特に日本から持っていけるものの中には、初日の負担を大きく軽減してくれるものが多くあります。

使い慣れた道具や日用品を準備しておくことで、慣れない環境でも落ち着いて行動しやすくなります。
入居初日をスムーズに乗り切るための準備として、今回紹介した持ち物を参考にしてみてくださいね。

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