【実体験】海外駐在の入居初日に役立った持ち物まとめ~現地調達編

海外駐在や海外引っ越しにおいて、住まいへの入居初日は想像以上に体力と気力を消耗します。
家具がそろっていない空間で、手続きや荷解き、最低限の生活環境を整える必要があるためです。
そのため入居初日に持っていたほうがいいアイテムがいくつかあります。
本記事では、実体験をもとに、入居初日に現地で購入してよかったものを具体的に紹介します。


入居時の持ち物は超重要

海外での住まい入居において、入居時の持ち物は生活の土台を作る重要な要素です。
家具や家電が未設置の状態では、ほんの小さな不足が大きな不便につながります。
特に入居初日は、作業量が多く精神的にも余裕がありません。
そのため、入居直後から自分の生活を助けてくれるアイテムがあるかどうかで、その日の疲労感が大きく変わります。


入居日の作業効率がその後の生活立ち上げを左右する

入居初日は、入居者のルール確認、部屋の状況チェックや掃除、場合によっては荷物の受け取りなど、やるべき作業が集中します。
これらの作業を効率よく終わらせられると、その後の生活立ち上げが非常にスムーズになります。
逆に、必要な物が足りない状態では、細かな対応に時間を取られ、疲労が蓄積します。

当然ストレスもたまります。
初日の疲れは翌日以降にも影響し、生活リズムの立て直しに時間がかかります。
したがって、入居日になるべく環境を整えるという意識を持つことが大切なのです。


入居直後に気づく必要なものもある

残念ながら、入居前の準備段階ですべてを想定することは不可能です。
実際に部屋に入ってみて、初めて「これが必要だな」と気づく物も多く存在します。
そのため、事前にできる限り準備をしておくことも大事なのですが、一方で「気づいたら現地調達すればいいや」と柔軟に考えることも忘れずに。

入居初日に、ある程度作業を済ませたら買い物に行く想定にしておいた方がいいかもしれません。
必要なものをその日のうちにそろえることで、安心して初日を終えることができます。


入居初日にあってよかったもの

それでは、私が入居初日に実際に現地で調達し特に役立ったと思うものを紹介します。


間接照明

アメリカのおうちには照明がほとんどありません

日本だとだいたいどの部屋にもシーリングライトがついていて、煌々と明かりがつきますが、そんな部屋はありません。

どうやら欧米の人は目の色素が薄いので、日本人よりもまぶしいと感じやすく、結果的に暗い室内環境を好むんだそうです。

例えば私の1LDKの部屋ではエントランス、キッチン、バスルームにしか照明がありません!

そのため、どうしても日本人視点では暗い部屋になってしまいます。

夜がくれば真っ暗です。本当に。
そこで、入居当日に最寄りのIKEAで間接照明を購入しました。

IKEAは家具についてはあれこれ言われますが、照明に関しては安くてオシャレなので本当におすすめです。

https://www.ikea.com/us/en/p/storsegel-table-lamp-ash-white-60573576/
テーブルランプを一つ置くだけでも部屋の印象が変わりますし、何より真っ暗で何もない部屋で一人寂しい思いをすることもなくなりますよ。


フローリングワイパー

入居直後の床は、想像以上に汚れています。

特に土足文化の国では、管理会社もメンテナンスの人もみんな土足で入ってくるので当たり前といえば当たり前です。

そのため、入居後は水拭きでフローリング掃除をするのが吉。

そのときに役立つのがフローリングワイパーです。

例えば以下の商品はアメリカでおそらく最も有名なものです
シートと本体がセットになっているので、購入直後から使えました。
https://www.swiffer.com/en-us/shop-products/sweeping/sweep-and-mop-deluxe


シートクッション

入居初日は、椅子やソファがない状態で一日を過ごさざるを得ません。
そのため床に座って作業する時間が長くなるのですが、お尻が痛くなるんですよね…。
その際、シートクッションがあることで身体への負担が大きく軽減されました。
私は間接照明と同じタイミングでIKEAで購入しましたが、大型スーパーなどでも売っていると思います。

初日だけでなく、椅子がない期間中は、本当に役立ちました。


ゴミ袋

入居初日は、想像以上にゴミが発生します。
梱包材、レシート、掃除で出るゴミなどが一気に出ます。
そのとき、ローカルのゴミ袋を準備していれば、部屋を整理しながら作業を進められてとっても楽です。
とはいえ、基本的にはゴミ袋は日本から持っていけないので、基本的には現地調達になります。


おまけ:入居初日になくて後悔したもの

ここでは、振り返ってみて、入居初日までに準備しておいた方がよかったと感じたものを紹介します。


掃除機

フローリングワイパーだけでいいかな~と当時は思っていましたが、振り返っていれば、掃除機もあったほうがよかったなと思いました。

掃除機で最低限のホコリを吸ってからフローリングワイパーをかけた方が効率が良いです。

また、後日部屋の一部にラグを敷いたのでどっちにしても掃除機を買うことになり、であれば最初から持っておけばよかったなあ…というのが反省点です。


まとめ

入居初日は、海外生活のスタートとして非常に重要な一日です。
初日の負担を大きく軽減してくれるものはいくつかありますが、日本で準備しきれないものは現地で調達するのがオススメ。
入居初日を快適に過ごせると、その後の生活立ち上げも安定しますよ。

なお日本から持って行って入居日に役立ったものは以下の記事で紹介しています。こちらもぜひご覧ください!

Arisa
Arisa

カリフォルニア在住。学生時代は父親から提案されたホームステイ留学を拒否するほど海外に興味がなかったが、28歳から社内異動を機に英会話を猛勉強。現在は部署で唯一かつ初の女性駐在員としてアメリカ支社に勤務中。

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